細胞ひとつひとつが笑顔になる、内側から輝く私になる
こんにちは!中川佳英子です。
変容の旅にようこそ。イギリス、メキシコ、日本での経験を生かして、あなたが心身ともに深い満足感と安心感を得られるようサポートします。
2013年から個別のエネルギー・ヒーリングセッションを通じて、世界中の方々をサポートしてきました。現在は東京を拠点に、イギリスとメキシコでの経験を生かしてお手伝いしています。
セッションでは、心の障壁や限界、恐れを乗り越えるサポートを行い、あなたの本来の力や創造性を引き出します。
エネルギー・ヒーリングのテクニック、瞑想、そしてマインドフルな呼吸法を通じて、個々の創造性を引き出し、心の障壁から解放するお手伝いをしています。
エネルギー・ヒーリングの道は、2012年にロンドンで生活していたときに始まりました。2009年に激しく体調を崩したことがきっかけで、その経験から本当の自分に合った生き方の大切さを学びました。
エネルギー・ヒーリングは、私が失っていた感覚を取り戻す手助けとなりました。現在は他の方々が心の安定や自分らしい生き方を見つけるサポートに専念しています。
東京をはじめ、東京以外や海外からも体験できる
細胞ひとつひとつが笑顔になる、内側から輝く私になる
私のアプローチ
私のエネルギー・ヒーリングのアプローチは、セッションの中で実際に体験できる具体的な方法で、現実的かつ将来に向けたアプローチです。過去の問題を単に慰めるのではなく、理想の自分や達成したい目標に向けての障壁となるトラウマを癒しながら、意図を持ってクリエイトしていくためのサポートを提供します。
各セッションは、あなたのニーズに合わせてカスタマイズします。私には長年の経験を通じて、多くのクライアントの困難に対応してきた実績があります。長引くストレスや未解決のトラウマに悩んでいる方、または単に精神的なクリアさや創造的なエネルギーを高めたい方に対しても、私の方法を使ってこれらの課題を解決し、あなたがより充実した生活を送るお手伝いをします。
多様なセッションオプション
各セッションは、個々のニーズに合わせてカスタマイズします。セッションで特定の問題に対処したい場合でも、定期的なサポート(例えば、隔週または月に一度)を希望される場合でも、柔軟に対応しています。これにより、癒しの過程に応じて適切なケアとサポートを受けられるようにしています。
対面またはオンラインでのエネルギー・ヒーリング
アクセスの良さと快適さを大切にしています。東京にお住まいの方には、都心での対面セッションを提供し、落ち着いた環境での個別対応を行います。日本国内の他の地域や、自宅でリラックスしながら受けたい方には、Zoomを通じたオンラインセッションを用意しています。これにより、日本国内や海外にお住まいの方も気軽にヒーリングセッションを受けることができます。
私のワークが選ばれる理由
私はセッションを通じて、多くのクライアントが自分の限界や恐れを克服し、細胞ひとつひとつが笑顔になるようお手伝いをしてきました。私は、あなたの創造的なエネルギーに焦点を当て、自らその力を使って課題を乗り越えながら、自然と内側から輝けるようサポートします。
過去のトラウマを克服したい、メンタルの健康を高めたい、創造的な可能性を引き出したい、または現在の状態をさらに良くしたいと考えている方に、私がその一歩一歩をサポートします。
セッションを通して、より充実した、活力ある生活への第一歩を踏み出していただけます。ご連絡をお待ちしております。
セッションを受けていただいたみなさんの声
男性
30代 リピーターの方
生まれて初めて人生が良い方向に向かっている気がする。
女性
30代 リピーターの方
ミラクルワーカーみたい!
女性
40代 初めての方
どうして言ってないのにわかるの?!ってびっくりした。
女性
30代 初めての方
こんなヒーリング、今まで体験したことがなかった!
男性
50代 リピーターの方
クリアリングでエネルギーが変わるのを感じた。
女性
20代 初めての方
本当に素晴らしいセッションをありがとう。お会いできて嬉しかったです。
よくあるご相談内容
- 人間関係/家族関係
- 創造的な不安
- 低い自尊心
- 幼少期のトラウマ
- 精神的な問題
- 身体的症状(例:慢性疼痛、炎症、フォギーブレイン)
- 感情的な課題(不安、優柔不断、パニックなど)
- 喪失感
- 恐怖症(フォビア)
- 依存症(アディクション)
…etc.
初めての方もお気軽にお問い合わせください
My story
エネルギーヒーリングとの出会い
エネルギーヒーリングと初めて出会ったのは2012年ですが、そのきっかけは2009年の深刻な体調不良に遡ります。
すべては、激しい風邪のような症状から始まりました。イギリスでは、風邪程度の症状で主治医の予約を取るのは一般的ではなく、私は市販の風邪薬を使って自宅療養をするしかありませんでした。結局、「病名」を知ることはありませんでした。
回復までに約1ヶ月を要しましたが、それまでに大怪我や大病を経験したことがなかった私にとって、こんなに長く横になっているのは初めてのことでした。その間、焦りや苛立ちが募り、自分の思いにショックを受けました。
これまでの私にとって、ネガティブな感情は他者から向けられるもので、自分自身から生まれるものではありませんでした。この体験は、自分自身と向き合う大きな気づきとなりました。