自分が感じていることに気づこう

Lake view in Hokkaido
Pink sunset by the lake in Hokkaido
Emotive sunset by the lake
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自分が感じていることに気づこう

自分が感じていることで世界を定義している様子

何かが変わる時、きっかけはいつもシンプルでちょっとしたことです。

今回は、自分が感じていることに気づこうという話です。

これをやりはじめると慢性的なトラブルが減って、より自分のやりたいことに集中できるようになるので生産性も上がります。

私もこれをやりはじめて、例えばプロフィールにも書いている2009年の頃から比べると、とても生きやすくなりました。

さて、この「感じていることに気づこう」という文章に私は2つの意図を込めました。

まず一つ、①それはあなたの感じていること、すなわち感情そのものに気づきましょうという意図です。

もう一つ、②あなたが常に何かを感じながら生きている存在だということに気づきましょうという意図です。

例えば、あなたが怒っているとします。

まず①、自分の「怒り」に気づく。

ここは、正に「怒っている」状態です。

そして②、ああ、自分は今〇〇について怒ってるなぁ…と自分自身の感情だけでなく、それらが存在する環境も含めて、グーッと俯瞰していきます。

これは、「怒っている自分」を体験する状態です。

この2つを意識し始めると、無理に気持ちを変えようとしたりすることなく、感情も閉じ込められにくくなります。

「無理に気持ちを変えようとしたりすることなく」というのは、感情をダイレクトに体験しにくくなるからです。

ただ、①だけだとその感情を消費している状態です。

それはそれで「閉じ込めてしまう」より良いですが、そのエネルギーの渦中にある…つまり同じ振動数に共鳴してる状態が現状となります。

そんな現状を変えるためには、そのパラダイムの外にいなくてはなりません。

②は、そのパラダイムの外にあなたを存在させる鍵となるプロセスだと私は思っています。

もう一度②について書きます。

②は、あなたが常に何かを感じながら生きている存在だということに気づくことです。

これは、変えられない習性(スペック)として理解をするという感じです。

これをするようになって、私は自分の感情が動く時、怒りでも喜びでも驚きでも、目の前に大きな渦を見ているような感覚で体験するようになりました。

ぐるぐると渦巻くエネルギーは、洗濯機の中を見ているようで、かつて私はその渦の中で洗濯中の衣類のように揉まれていたわけです。

でもそんな自覚はなかったので、しんどいし混乱するしで大騒ぎでした。

2009年に体験した超絶不調体験から自分の感情に注意を払うようになり、いつも自分がどれだけのことを感じながら生きてきたのかも知りました。

そして、私たちはそうやって感じていることで「世界」を定義しながら生きていることも知りました。

こうして初めて自分自身が生きてきた世界を受け取ることができたんです。

そこでやっと「どうしてそんな風に自分は感じるのか?」とか、「これは私にとって何を意味するのか?」といった視点を持てるよになった私は、それらをコンパスに自分の思いを現実の世界にクリエイトし始めました。

今度は「じゃ、どんな世界を生きたいのか?」と自分の思う世界をクリエイトする段階へ移っていったわけです。

この自分が感じていることを創造活動に使っていくという段階についてはまた改めて詳しく書きます。

まず初めの第一歩として、自分がどれだけのことを常に感じながら生きているのか、自分の生きている世界への理解を深めてみてください。

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